通っているジムで、期間限定の肉体年齢測定をやっていたので参加してみた。 結果はあまりにも詰まらんもので、拍子抜けした。 いや、そりゃ60代とかだったらＴＶ向けに面白いだろうけどさぁ。 平均もなにもなくスコア満点で肉体年齢10代とかほんまつまらんっ…

新しくはいったバイトの趣味に共通項をみいだして驚いた。 事務所に置いてあったハリーポッターをみて、何を思ったのか 彼女は「私ってファンタジーが好きなんですよね」と語り始めた。 以前、図書館にいって時間を潰すという話を聞いていたので、 どういっ…

雨が上がって、すっかり夏で、もう長袖は要らなくなって、冬服をしまう。 時がたつのは早いもので、あの頃、僕が何を想っていたのか思い出せないくらいの距離にいる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新入社員がやっ…

今日も泳いだ。うん、いいね。ゆらりゆらり。穢れが落ちていい。 前回の疲労が肩に蓄積して、下手したら脱臼するかもと思ったけど、 思いのほかもってくれて助かった。今日は調整ってことでゆるゆる泳いだのだけど。 前半は全身の調整。基礎から。水中で歩い…

「君と書いて恋と読んで僕と書いて愛と読もう、そうすりゃ離れそうにないでしょう」 RADWIMPSの「二人ごと」の歌詞なのだけど、なんて素敵な言葉なのだろう。 うん、この歌は本当にいい。メロディーラインも、歌詞もいい。歌声はバンプに似ている。 機会のあ…

食べること、生きる源。即ち、それは命。 命あるものからしか生命が生まれないことを以前、書いた。 では、生まれた命もまた、命をもってしか生きれない。 命を継ぎ足して、補って、埋め合わせなくては、命は失われてしまうから。 たくさんの命、たくさんの…

本当に久しぶりに爆笑したので、無断転用。元ねたは不明。こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子 「お父さんには魔王が見えないの。七輪を…

さて、今回たまたま昼勤務になって、夕方からジムに行ってみたら、 これまた偶然に前から気になっていたhiphop講座（初心者用）が開講されたので 参加してみた。参加者は女性が多く、ちらほらとおじさんがいるくらい。 僕にはリズム感がない。まったくない。…

人生は選択の連続で、 道のどれもが間違っているかもしれないし、 道のどれもが正解なのかもしれない。 どちらが正しい道であっても、選ばなかった道が幸福でありそうなら そちらの道にばかり気を取られ、今進んでいる道を見る眼を曇らせる。 人生は選択の連…

祝福を、祝福を、生まれた子供に祝福を。 誉めよ、讃えよ、新しき命の誕生を。 泣き声を歌声に代え、この世界を謳歌して。 茨の道のその先に、光あれ。 預言者ではない僕が、その場に立ち会えた幸福。 せめて今日という日を語り継ごう。 いつの日か、おめで…

今日は結婚式。 パークプレイスに出来た、アニエスガーデンで式は行われた。 地中海風のその場所は、外界から切り離されて、式だけのために存在する。 久しぶりに会う顔は少なく、初めて会う顔のほうが多い。 まだ、新婦にあっていない。 「・・・そういえば…

徹夜明けの眠い頭を振りながら別府につく。 改めてここに来て思うのは、年を追うにつれて、町が若返っているということ。 道行く人に、若者の姿が多く、かつて主流だった老人達は減った。 ＢＯＭはＴＵＴＡＹＡになり、スタバは出来て、フレッシュネスバーガ…

終わらないものはない。 終わりのは後には、次の始まりが待っている。 いつかかならず終わりで終わる。始まりで始まって、全てが終わる。 だから、途中を振り返ってみても、なにも思い出せない。 それは終わったことだから。もう、過ぎ去ったことだから。 ・…

どっかの航空会社が出勤日数を超過して問題を起こしたけど、僕は 明日がくれば、この2週間と3日連続出勤が終わる。 終われば、次にもきっと連続出勤が控えているのだろう。 まあ、それはいい。それを覚悟で入ったのだから。 問題があるとするならば、帳面に…

ふん、今日は凹む事だらけだ。厄日に違いない。 まあ、よいさ。それを糧にしてやろうじゃないか。望むところだ。 ところで、今日、ようやく雨が上がり始めたので、自転車に乗って出勤してみた。 あまりに久しぶりで、自転車ってこんな乗り物だったのかと改め…

2月がバレンタインで、3月がホワイトデー、4月がなんかしらんが、 5月が母の日とは14日とはよほど祝われたいのだろう。 月の中間、月が満つるから丁度良いのかもしれないし、 中だるみを防いでいるのかもしれない。もしかしたら、期が熟す頃合なのかも。 そ…

同期が、先輩が、御世話になった人が、採用担当者が去っていく。 それは僕とは関係のないことのはずなのに、ひどく心をえぐってくれる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日、月の人事通達が配信された。 そこに…

情熱を。 この身体から溢れんばかりの情熱を、この世界を彩るだけの情熱を。 情熱を持たないものたちはただただ日々に流されて朽ちていくだけ。 灰色に染まる視界の中で、ただ唯一眼に焼きつく燃えるような紅い情熱を。 それは怒りでも感動でも、悲しみでも…

過酷な日々を送っているようで、ジムでリフレッシュをしている今日この頃、 皆さんいかがお過ごしでしょうか？ 「タフだね」とか「マゾだね」とか「可笑しいね」とか言われるわけですが、 僕としては逆にジムに行って、身体を動かさないとリフレッシュした気…

献血人口が減っていると騒がれている中、 yahooのヘッドラインに献血を知らない人がいるという記事に驚かされる。 ・・・とはいえ、そういう情報は一体何処から仕入れたのだっけ？ 学校では教えないのかな？ 実際に何度か経験した身だけど、そんなに好き嫌い…

「イチキサンは、移動したいんだよね？」 「いや、僕は半永久的にこの店で働くのかと思っていましたが？」 「そんなことあるはずがないだろう、システム的に。総Ｂ長にもばれたし」 「冗談ですよ、わかってますって。でも総Ｂが来たのって10月とかですよね」…

僕が愛してやまない炭酸飲料のＮＵＤＡがセブンイレブンの棚から消えた。 僕はこれからなにを楽しみに生きていけばいいのだろうか？ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ところで親父殿はワインバーに行った事があるか…

最近、ようやく営業スマイルを取得した。 これで、おばあちゃんたちはめろめろだぜ。 彼女らの年代に言わせると僕は「可愛い顔」をしているらしい。 「目が悪いんですね」とコメントしておいたけど、どんなものだろう？ ・・・・・・・・・・・・・・・・・…

人生は続く。 ハッピーエンドで終わるほど甘くなく、 バッドエンドで終わるほどにも後味の悪い事もなく、 中途半端なままで、神様は暇つぶしをしなさる。 それは随分と残酷で、残酷というにはあまりにも寛容で、 ようはなんていうこともなく日々は続いていく…

それは単純に自己完結しているからなのだろう。 想像の外の世界に広げてまでどうこうしたい類のものではない。 欲望をかなえるよりも、我慢をすることのほうが遥に多い世界で、 何を望むというのだろう？まあ、でも僅かな願いにかけるのも悪くない。 昔はそ…

「あなたが好きです、でも、それはあなたには全く関係のないことです」 と、どっかの詩人だか哲学者が言ったそうな。この気持ちが非常によくわかる。 「君が好きです。でも、それがなんなのだろう？」と思ってしまいます。 大切にしたいし、優しくしたいとい…

最近、忙しいような忙しくないようなよくわからない日常を過ごしています。 ジムにいけていないので、多分、忙しいのだとは思うのだけど・・・。 でも、明日は久しぶりにジムに行く。ジムに行って、懸垂50回にトライする。 それで、夏に向けて肉体改造。そう…

徹夜明けの眠い頭を振りながら別府につく。 改めてここに来て思うのは、年を追うにつれて、町が若返っているということ。 道行く人に、若者の姿が多く、かつて主流だった老人達は減った。 ＢＯＭはＴＵＴＡＹＡになり、スタバは出来て、フレッシュネスバーガ…

メイデイの今日は、突然の休みで宙ぶらりんの格好になった。 連休の予定はあってないようなもので、こういう時仕事の選択を間違ったかなと思う。 その考えもすぐに払拭されて、この仕事は意外と性に合っているのかもしれない。 午前中は友人に起こされて（と…